シンシン日和

痛みから始まった心身改め整え日記。

あらかじめ失われたもの

今回のパンデミックの中でいろんなことを考えた。調べた。
そうしないと「生きのびる」ことができなかったから、、、生々しい表現だが、実際のところそうとしか言えない。

その中で一般人の視点で(西洋医学関係者ではないという意味)「西洋医学がもたらしたもの」を経験の中から再考しはじめた。

まず誕生直後の「へその緒」カット。これって本当に必要なんだろうか?
そんなことを考え始めた時に以下のツイートをしている。


以下の動画では、出産後、胎盤とつながった「へその緒」は、赤ちゃんが一生に必要な抗体を胎盤から吸収したのちに自然にとれると語られ、実際にとれる映像がみられた。
スポッとぬけた、ようなんです。(@_@)

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t.me

妊婦さんは注意!

自然は、赤ちゃんがへその緒から一生に必要な「もの」を「取り出した」3〜7日の間に、へその緒が自動的に抜けるように整えています。

それを切り取ってしまえば(製薬業界は医師らの共謀により、幹細胞研究用に胎盤とへその緒を販売している)、赤ちゃんは二度と再生できない必須の抗体を失うことになる!!

ちなみに、病院がへその緒1本当たり何千ユーロを受け取るかは、医療マフィアの最大の秘密の1つです。

化粧品はプラセンタから作られています...(翻訳文の文字加工は管理人)

生まれた直後に大切なものを奪われてしまったことになる・・・やっぱり・・・。

二度と再生できない必須の抗体って?なんだろう??平たく言うと(アバウトすぎてすみません)、生きていく上で必須の自然治癒力に関係するものかしら。(^^;

抗体については、以下のサイトがわかりやすかった。

www.macrophi.co.jp

また以下の動画は、ロータスバース後、その後も一度もワクチン類も摂取しなかった子供が、大元気に育っていることを教えてくれた。
「その子の特性じゃない?」とツッコミがはいりそうだが「その子の特性は、人類の特性」のような気がするんです、どうも。

www.akane1033.com

胎盤が生まれた直後の赤ん坊にとって最重要なものであることがわかってきた。「へその緒」はカットされるべきものではないと感じるのだった。まだ情報が少ないものの、いずれ明らかにされる予感あり。

あらかじめ失われたものは二度と再生できない必須の抗体(=胎盤だけだろうか?

 

今いる部屋、プチ酸欠状態かも?

時々見ていたマドモアゼル愛さんの動画の中で、タイトルとは直接関係のない「二酸化炭素(CO2)」の話にドキッ!としてしまった。→ 周波数と妖精水 - YouTube

締め切った部屋で眠っていると、夜中の二時頃になると「二酸化炭素(CO2)濃度測定器」のアラートが鳴る話(アラート設定は1000ppmとのこと)。その数値は「換気が必要」レベルらしい。

先日手に入れた「二酸化炭素(CO2)濃度測定器」の取説によると、

400~600 ppm 正常値
601~1,000 ppm 濃度の上昇に注意
1,001~1,500 ppm 換気が必要
1,501~1,999 ppm 高濃度CO2すぐ換気が必要

そしてそもそも「二酸化炭素」とは?

二酸化炭素は空気など地球の環境中にごくありふれた物質で、その有毒性が問題となることはまずない。

しかし、空気中の二酸化炭素濃度が高くなると、ヒト(人間)は危険な状態に置かれる。濃度が 3 - 4 % を超えると頭痛・めまい・吐き気などを催し、7 % を超えると炭酸ガスナルコーシスのため数分で意識を失う。

この状態が継続すると麻酔作用による呼吸中枢の抑制のため呼吸が停止し、死に至る(二酸化炭素中毒)[7]。

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

濃度って?ppmとの関係を調べてみると、

吸気中のCO2濃度  症状
0.04% (400pm)    症状なし(大気中の二酸化炭素濃度)
0.1% (1000ppm)    軽い眠気(建築物環境衛生管理基準濃度)
0.15% (1500ppm)    うとうと状態、不愉快、ニオイ(学校環境衛生基準)
0.25% (2500ppm)    健康への悪影響
1% (10000ppm)    呼吸数と1回換気量の増加
2% (20000ppm)    数時間の吸入で症状に変化なし
3% (30000ppm)    危険な影響はない、呼吸の深さが増す
4% (40000ppm)    粘膜に刺激、頭部圧迫感、血圧上昇、耳鳴り
6% (60000ppm)    呼吸数が著明に増加、皮膚血管の拡張、悪心
8% (80000ppm)    精神活動の乱れ、呼吸困難が著明
10% (100000ppm)    意識喪失、呼吸困難
20% (200000ppm)    中枢の麻痺、死亡
出典: 科学技術振興機構 
内閣官房 室内CO2 濃度を換気の指標として利用する研究
(文字カラー加工は管理人)

▼引用先

kanki.atmosvisor.jp

そして、マドモアゼル愛さんの続きの動画。
逃げよ逃げよすべてのジュネーブから逃げよ - YouTube

これを見て、とうとう二酸化炭素計測器を手に入れてしまったのだった。
そして届いた当日、おそれていたことを数字で確認することとなった。

ドアと窓の2か所を数センチ開けた、冷房状態の12畳ほどの部屋の二酸化炭素数値がどんどん上がってゆき、小一時間しないうちに400から800ppm台なってしまった。あっという間に外気(正常値)の2倍の二酸化炭素値。真冬に締め切っていたら、と考えると空恐ろしい。

その日は比較的涼しい夕方となったので冷房を止め、ドアや窓を全開したところ、5分過ぎに少し数値が下がり始め、30分過ぎに400ppm 台に下がったのだった。
そして深呼吸して思った。息苦しかったのは氣のせいじゃなかったんだ・・・計測器買ってよかった!

そして空気清浄機で安心してはいけないことも思い知った。密閉性の高い部屋(アルミサッシや二重窓など)でプチ酸欠状態にいることを今まで知らなった・・・それが心身の不調に直接関係しているかもしれない、いや関係してるでしょう!!

家族も「マスク、少しずらしてみたら呼吸しやすい」って、当た前のことを言い出した(会社ではつけているらしい・・・目立ちたくない、らしい・・・密着型をやめたらしい)。これは期待していなかった効果だった。やたら「冷房つけたら?」とも言わなくなった。

マドモアゼル愛さんは、1,000ppm(要換気状態) 以上にならないためには、冬でも数センチドア(窓?)を開けておくことを推奨されていたが、それでは手ぬるい氣がするのだった。

日に何度か「空気が汚れている」と感じて換気するものの、5分じゃできてない(400ppm台にはならない)。少なくとも10分くらい全開しないと換気はできてないんじゃなかろうか。

ちなみに玄関ドア以外ほとんど半開している室内は 400ppm 台だが、風のない日や気温の高めの日は500ppm台を下がらない。毎日天気と温度・風の有り無しを気にしながら観察するようになった。

と同時に、遮光カーテンを二重にしたり、窓ロック(上下二か所に設置)などして、日中も夜も冷房なしの生活になってきたのだった。浄水を全身にスプレーするだけでも撒き水効果で涼しい。

数十年コンクリートの集合住宅に住んできた。
空調は会社では気にしたものの自宅は盲点だった。
プチ酸欠からの解放は自分でもできる。
ちょっとした工夫で(ああそれがメンドクサイことが多い・・・)何とかなる。
それを追求する実験も始まってしまった。
ああ忙しい・忙しい。(^^;

 

白髪が黒髪に・・・マジ!

ある時「髪、黒くなってる!」と不思議そうにマジマジと見つめられながら娘に指摘された。うすうす氣がついていたが、やっぱりそうなんだ・・・でも何が効果的だったんだろう?いろいろ試してみているのでわからなくなっている。(^^;

生えはじめの髪が黒くなってきた、というわけではない。
まんべんなくゴマ塩だった髪が(全体の1/4くらい)が黒くなっている、といった方が正確。キッチリ黒にということではなく、白髪交じりの黒髪って感じ。色素がもどってきているのかしら?

以前は半月も過ぎると生え際から見えるゴマ塩・・・鏡を見るたびに視線は生え際へと・・・いつも気にしていた。
もうウンザリだ!!と思ったある日から、染められた髪がなくなるまで数年かかった。
カラーリングからの解放感ったらなかった。
やっと自分らしくなれる・・・と思っていた。

話は戻る。備忘録・備忘録。
指の痛みが始まったのが2023年1月下旬。
いろいろ始めるまで少しずつ少しずつ悪化していった。実のところ、良かれと思って取り組んだエクササイズが悪化させたのだが(としか思えない)、今回それは割愛。

2月下旬 重曹クエン酸(一日2~3回)
3月初旬 塩水療法(飲用)開始。自然塩5cc・ニガリ5cc・浄水1リットル
     1%塩水化粧水(1%自然塩水・ニガリ数滴)開始。
4月初旬 カフェイン断ち(T.T)。ヒモトレ開始(静的)
5月初旬 ばね指の治療のためオステオパシーの施術を受け始める
6月初旬 自然塩でマッサージする入浴法開始
  中旬 イベルメクチン服用開始
7月初旬 塩水療法をカントン水(海水塩・浄水1リットル)へ変更

たしか4月くらいに最初に気がついたので、重曹クエン酸水・塩水療法・カフェイン断ち(毛細血管を収縮させ血流を減少させるそうな)が効いているのかしら?と、振り返ってみて思う。

家事が一段落した後のチャイは最高だった。午後のカフェオレも・・・。(T.T)
でも指の回復が最優先!と決めると、不思議と飲まなくても平気になるんだ・・・と自分でも驚いた。

いろいろ始めてから早5カ月。
黒髪が増えただけではなく、他にも効果を感じている。
身体がなんとなく軽い。シッカリしてきたような氣がする。
ヒモトレやオステオパシー、そしてここ一月余りのイベルメクチンの服用の相乗効果もあるかもしれない。
例年なら夏になる前に夏バテしているはずが、今年は気配すらない。
めっちゃ元気なのだ。これってすごいこと。

「(髪が)黒いと前のお母さんにもどったみたい」という娘のことば、実はうれしい。(^^;

 

シェディングとイベルメクチン

そもそも治療に向かう電車の中で、シェディング被害を受けるなんて頭になかった。ばね指の治療のためだったので、翌日から始まったひどい眼底痛(激痛の一歩手前くらい)とひどい歯茎の腫れ(差し歯がグラグラ)と足のシビレは、いわゆる揺り戻し・好転反応だと思い込んでいたのだった。

当時は、これまたひどい生理痛や不正出血に苦しみ悩んでいた娘の検査の結果待ち、という時期でもあり、いろいろネット上で情報収集しているときに「癌がイベルメクチン服用で治った」というTwitter投稿に出会い、そこからイベルメクチンという遠かった薬にも出会うことになったのだった。

薬に頼る前に自分で対処できることが多い。対処できなかったら・・・しょうがない薬に頼るしかないかも~・・・それでもだめだったら病院?それは最悪な選択だ。と、思い込んでいた。病院で娘の命が救われたことがあったものの、ワタシの医者ギライは年季が入っている。これを語りだすと長くなるので、別の機会にしたい。

藁をもすがる気持ちでイベルメクチンを発注し、心待ちにしていたが、幸い娘は子宮筋腫ということで、最悪の癌は免れた。

ちょうどイベルメクチンが到着したのは、シェディング?と疑い始めたこの時期だった。

そして以下の記事を読んで愕然とする。

ameblo.jp

・・・というように、いきなり防衛戦が始まったのだった。
以後、外出先でキツイ防臭剤臭に出くわすと、必ず直後にシェディング被害と思しき症状が出るようになった。身体の痒み・眼底の痛み・湿疹など。

それに対応してイベルメクチン12mg服用するようになり、当初週一12mgの服用予定していたものの、もうほとんど毎日12mg服用するようになってきた。服用することで、それらの症状は確実に消えていったからだった。

そして外出先でヒドイ異臭(シェディング臭)に遭遇してできたと思われる湿疹が、

・・・というように、ひどい時は18mg服用と水溶液(イベルメクチン12mgと浄水100cc。よく振って使用)でしのいでいる、まさしく、しのいでいるのだった。

目に見えない「敵」からの防衛戦。

とはいっても勇気ある方々が多いことも知った。イベルメクチンを入手できたのも先輩たちの御英断としかいえない貴重な判断・経験があったからこそ。

情報や購入について一番お世話になった方は、

感謝!そして・・・、

すばらしい!!

服用を始めてから一月過ぎ、副作用はないようだ。なんせ世界で40年服用され4億人を助け、最も副作用のない薬といわれているイベルメクチン。
何よりヒドイ眼底痛と歯茎の腫れ(歯医者に行ってきたけど虫歯ではなかった)は消えている。足にシビレも氣がつくと消えていた。外出でのシェディングも服用量を増やすことで数日で改善しているので、当分服用を続けてみたい。
ばね指にも効果があることを、実はひそかに期待している。^^

 

塩水療法もはじめてみた

やれることは全部やってみよう!で、「塩水療法」も初めてみた。
Twitterの検索が一番早く新鮮な情報に出会えたので、あれこれフォローして(当時はまだ鍵アカウント使用。つぶやくことはなかった)たどり着いた「ダイスケさん」の経験・情報。

生まれた時からアトピーで27年間24時間痒かった・・・それを塩水療法を3年とりくみ、完治といっていい状態にまで回復した経験の中から、貴重な情報を発信してくれていた。
アトピーに限らず花粉症や慢性病も改善したという報告を見ているうちに、これも体質改善によさそう!と、ほとんど直感的に取り組むことにしたのだった。
確かそれが3月上旬。

・水1リットル + 自然塩5cc~ + ニガリ5cc

・・・にすることにした。
塩味濃いめかもしれない・・・具なしオスマシのようでおいしく感じる。海水の塩分濃度は3.4~5%だというので、それに比べれば薄いというものの、、、なぜか身体にしみていくというか、なじんでいくというか、、、自然に近づいていくような不思議な感覚がいつもある。

翌日も水便が・・・三日目にはなくなったものの、今度はやたら小のほうが近くなる。身体は比較的軽快(外出のたびにあるシェディング症状以外)。夜中も2時間間隔。
寝苦しかったこともあるけど(まだ夜中はクーラーなし)こんなことは初体験。ものすごいデトックス!だと思いたい。

ここにきて落ち着いてきたものの、体質改善に期待大!!^^

同時に粗塩で身体・髪を洗うのも初めてみた。当初違和感しかなかったが思いのほかスッキリするのに気がついた。足などまるで「塩もみ」。(^^;

あ・そうそう、朝は飽和塩水で洗顔もしてた。
粗塩ではさすがに無理なので溶かしてみたら結構使える。

そんなこんなで塩まみれの日々が続いているものの、
毎日実験しているようで結構楽しい。(#^.^#)

痛んでいる人にヒモトレ!

痛みがあると身体を動かしたくても無理なことが多い。
また動くのダルイ(未病状態)の人も無理・・・これはインドア体質だと思い込んでいた以前のワタシでもある・・・。
そんな時・状態の人にはヒモトレがぴったりだと思う。丸ヒモを身体に巻く・結ぶだけなのだから。100均の4~8mmがオススメ。

実のところ最初は「これで効果あるのかしら?」。ウェッブや本で体験談を読んでも見てもイマイチ・あやしい・・・(嫌いではない)・・・。(^^;
でも痛んでからは、できることは何でもやってみよう!チャレンジングー!!なのだった。

日中はタスキ・腰ヒモ・足指ヒモをつけていて、お風呂上りには足(ヒモアンクレット)・手首(ブレスレット)・腰ヒモに落ち着いてきた。足指ヒモは眠る時には刺激的過ぎてダメだった。

日付ははっきりしていないが、3月下旬には始めていたらしい。(^^;
エストが細くなったのは、確かこの・・・

そうだったのか、、、2カ月目で効果を体感していたことになる。
ヒモ、つけてただけなのに・・・ヒモトレの効果を実感した最初の出来事だった。

いやウソついちゃいかん。それよりこれが先だった。

足指のグーパー運動でも、ずいぶん指が曲がるようになってきた。
以前は動かない指、あったもんね。(^^;

タイミングよく小関さんが以下のツイートをしていましたので、転載します。

(太字加工は管理人)

ヒモが勝手に整えてくれるってすごすぎる。ホント痛んでいる人やダルイ人にオススメ!
一本のヒモの刺激に身体が応える・整える・・・不思議極まりないヒモトレ。
考えてもわからないことは考えない。
感じるだけでいいのかもしれない。

以下、参考先を紹介します。

www.youtube.com

m-bbb.shop-pro.jp

指の痛み・・・「ばね指」と知る

右親指がなんか痛い・・・中細ウール毛糸6本どりで「猪谷さんの靴下」を編むのは結構力がいる。グギッ!と音はしないが指が悲鳴をあげた気がした。痛みがひどくなっていた。

その後、いつでも・どこでも・何度でも痛む。ここにきてようやく事態の深刻さに氣づき、色々調べ始めた。「ばね指」に症状がぴったりだった。

昔、病院で「一生治りませんよ」と言われた症状(頚腕症候群)が、東洋医学・民間療法で完治した経験があるので(数年かかった)、最初からいわゆる病院はパス。自慢ではないが医者ギライには年季が入っている。(^^;

「ばね指」検索すると様々なサイトがヒットする。その中で被験者(患者)となった経験を持っている施術者にはなかなか遭遇できない。そのまれな方が、まるちゃんこと丸井先生だった。(下段にリンク有)

ご自身も学生時代に両手指全部がばね指を患い(そのバイト話も壮絶で・・・時間のある方は是非動画を観てほしい)、その後、自身の腰痛を治すために理学療法士となっても治らず、、、オステオパシーと出会い完治し、施術方法も学び、すでに10年ほどの経験あり。

この方に施術を受けたい!
オステオパシーって知らないけど興味はある。

HPから予約し、当日電車に数時間ゆられ(これでシェディング被害にあったらしい)向かったのだった。

先生に症状を説明すると「ばね指ですね」と言われ、施術台に横たわった。

この充血はシェディングだったことを後日知ることになったのだった。

(好天→好転)

こんな風に治療が始まった。

病や痛みはそれだけで消耗する。ツライ。
いきなり動かせなくなった心身を持て余している上に、仕事や治療費や家族や、、、何もかもがオモシにしか感じられない。「痛まない・つらくない」オモチャを欲しがって、売り場通路でジタバタ泣き叫んでいる子供状態が正直なところ(ワタシだけ?)。

人はガマンする。周囲への配慮を優先する社会(マスク社会)の中で、したくない我慢をする。それでどれほど悪化してきたんだろう・・・(遠い目)・・・。

シンドイ(痛む)ときはシンドイ(痛む)ことをしない。
全身全霊で休憩する(何もしない)・しっかり眠る。
それだけでずいぶん楽になることを、指の痛みから学んだ。

一月半の間に4回の施術を受けることで、指の痛みはずいぶん軽減され、腫れも引いてきている。痛まないように・痛まないようにと神経をすり減らすことも減ってきた。全身のゆがみ、部分的酷使、、、それを治すためには半年くらいかかりそうだ。

www.youtube.com