順調に回復しつつある日々でも、怯えがなくなったわけではなかった。まだ腫れてるし。
病院に行けは確実にMRIやレントゲン、ありとあらゆる検査の結果、処方される薬を飲み続ける未来が予想された。それはイヤだった。病院には近づきたくなかった。
少しだけ盛り上がっているコブにたまっている体液はリンパ液かしら？ガングリアン（自己診断）で調べてもよくわからなかった。体液つながりで、血栓予防のためアスピリン（80mg位／１日３回）を服用する話を覚えていた（確かヒカルさんのポスト）ので試してみることにした。
予防ではないので毎日。自己責任である（薬嫌い）。
ドキドキするほどの自己責任である（薬嫌い）。
命かかってます、、、オオゲサナ・・・。(^^;
イベルメクチンを飲み始める時も「清水の舞台降り」だったなぁ（薬嫌い）。(^^;
なんとなくいい気がするし。
ヤバかったらやめればいいジャン！
それでいいのだ！！
▼以下、参考ポスト
お風呂から上がる時、立ち上がる時、、、なんとなくメマイが起きそうな動作をすると症状が出ることがあるものの、、、激減した。三半規管と視神経が関係していることがわかってきた。コブが圧迫しているのかしらん？
オステオパシー施術のお陰もあってか身体は軽くなってきているし、「失明」を免れた私は毎日舞い上がるほどの幸福感にも浸っていた。昨年（2023年５月以降）のシェディング被害以降、やれることは何でもやってみよう！と、色々生活改善に取り組んできたこともよかったのだと思う。
とりくんできたことは、
■「ばね指」治療のためオステオパシー施術（整体）に通院中
■シェディング対策でイベルメクチン・ビタミン（ＶＣ・ＶＤ３・亜鉛など）・ミネラル（フルボ酸・フミン酸）・ヒドロキシクロロキン・ＮＡＣを摂取し始めた（2023年5月から追加・追加という感じで）。カントン水を水代わりに飲み始め、重曹クエン酸水を２～３回/一日。主食は玄米。ノンカフェイン歴10か月目に突入。ベビーアスピリン服用（2024年1月～）
■衣：インナーは化学繊維物を排除（ヒートテックなど）。ゴムものをヒモに変えた。
■早寝早起き（原則として夜９時には就寝）
■塩化マグネシウム入浴
■室内の空調を改善
■食器や道具からプラスチック製品削減中。カントン水やお茶（水素茶。「還元くん」を１月から再開）はガラスピッチャーに保存し室温で飲むようになった。
■電磁波対策：CMCペンダントをつけはじめた
■軽い運動も再開（今年に入ってから）
とまあ、昨年一年で生活はずいぶん変わった。
「ばね指」・深刻なシェディング被害がそのきっかけだったが、ここに来て目が見えなくなるかも？！・・・散々だった昨年だった。
一方で自分ではどうしようもない時に、信頼できる丸井先生に出会えたことは幸運だった。動画をたくさん見た上で施術を受けることにしたのだった。大正解でした。^^
最初に「ばね指」を見てもらった時「かなりひどいですね」と言われたが、、、ピンとこなかった。かなりひどいのは全身だっのだとシミジミ思い至る。
症状としての「ばね指」や今回の「失明するかも」は、ほんの一症状に過ぎない。身体が回復してきてみるといかにヒドイ全身状態だったのか・・・よ～くわかる。(^^;
長く「酷使」してしまった心身。
まだまだ昔の古傷が浮かび上がってくるだろうなぁ～。
