今回のパンデミックの中でいろんなことを考えた。調べた。
そうしないと「生きのびる」ことができなかったから、、、生々しい表現だが、実際のところそうとしか言えない。
その中で一般人の視点で(西洋医学関係者ではないという意味)「西洋医学がもたらしたもの」を経験の中から再考しはじめた。
まず誕生直後の「へその緒」カット。これって本当に必要なんだろうか?
そんなことを考え始めた時に以下のツイートをしている。
#ロータスバース を知った時、やっぱり・・・と思った。
— シンシン (@shinshin_2305) 2023年6月20日
動物のメスは出産後、自分の胎盤を食べる。母体に必要な栄養補給のため。ずいぶん昔にそんな話を聞いた。
「へその緒」をカットするところから健康管理(支配)されてきたのではないか・・・病気がちだった半生の謎がここにきて解けつつある。
以下の動画では、出産後、胎盤とつながった「へその緒」は、赤ちゃんが一生に必要な抗体を胎盤から吸収したのちに自然にとれると語られ、実際にとれる映像がみられた。
スポッとぬけた、ようなんです。(@_@)
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妊婦さんは注意!
自然は、赤ちゃんがへその緒から一生に必要な「もの」を「取り出した」3〜7日の間に、へその緒が自動的に抜けるように整えています。
それを切り取ってしまえば(製薬業界は医師らの共謀により、幹細胞研究用に胎盤とへその緒を販売している)、赤ちゃんは二度と再生できない必須の抗体を失うことになる!!
ちなみに、病院がへその緒1本当たり何千ユーロを受け取るかは、医療マフィアの最大の秘密の1つです。
化粧品はプラセンタから作られています...(翻訳文の文字加工は管理人)
生まれた直後に大切なものを奪われてしまったことになる・・・やっぱり・・・。
二度と再生できない必須の抗体って?なんだろう??平たく言うと(アバウトすぎてすみません)、生きていく上で必須の自然治癒力に関係するものかしら。(^^;
抗体については、以下のサイトがわかりやすかった。
また以下の動画は、ロータスバース後、その後も一度もワクチン類も摂取しなかった子供が、大元気に育っていることを教えてくれた。
「その子の特性じゃない?」とツッコミがはいりそうだが「その子の特性は、人類の特性」のような気がするんです、どうも。
胎盤が生まれた直後の赤ん坊にとって最重要なものであることがわかってきた。「へその緒」はカットされるべきものではないと感じるのだった。まだ情報が少ないものの、いずれ明らかにされる予感あり。
あらかじめ失われたものは二度と再生できない必須の抗体(=胎盤)だけだろうか?